SHIPについて
プリントの「主導権」をあなたに。
デザインやプリントを専門分野の領域に閉じ込めず、
誰もが自由にアイデアをカタチにできる
社会を目指しています。
これまで企業が製品を設計・販売し
消費者は「決められたカタチ」のものを受け取る。
私たちはその一方通行の仕組みを見直し、
企業がプラットフォームを提供、
ユーザー自身がカスタマイズを通じて
創造を体験できる仕組みへと再定義していく
プリントソリューションカンパニーです。
プリントとは、そこに込められた想い・ストーリー・用途
——つまり「コト」を伝える手段だと考えています。
だからこそ、プリントできる対象を“すべてのモノ”へと広げ、
そこに宿る価値や意味を自分自身が決められる仕組みを創り上げています。
それは、これまで工場や企業だけが担ってきた
“プリントの主導権”をユーザーの手に託す取り組みです。
SHIPグループは、アパレルや雑貨、アクリル製品などの分野を起点に、
新たな時代のモノづくりの在り方を切り拓いていきます。
「すべてのモノに自分の感性でプリントできる世界」
その実現に向け、私たちは挑戦を続けていきます。
基本方針
01
“すべてのモノにプリントできる”
02
“すべての人が自分でプリントできる”
03
単なる印刷業ではなく、「ユーザー体験型のプリントプラットフォーム」をつくる。
考え方
APS
- Articulate Personal Signature -明確な署名-
-
個性を「 ただ纏う 」のではなく 、明確に表現するという能動的な意味を持ち、
個性を「 署名( サイン )」と位置づけることで、「 唯一無二のモノ」を表現した、SHIPのサービスコンセプト
- Print 2.5 Technology -次世代の印刷技術-
-
従来のステッカーとは一線を画す独自開発素材や粘着構造を採用し、
より布地に馴染む革新的印刷技術を筆頭に、デジタルと融合した
特別な構造システムによって形成された技術体系です。
身に纏う衣類やグッズが“デジタルへの入口”となり、
多様なサービス連携や本人情報への接続を担う
新たなインフラへと拡張されます
プリント事業の根幹を支える
システム開発
カスタムエコノミーを創出する為に
必要なアプリケーションやそれに纏わる
システム、フロント/バックエンドの
システムまで自社開発で構築
- FRONT
- 受発注システム
- STIQ PRO
- 3Dシミュレーター
- BACK
- 在庫管理システム
- 生産管理システム
- FRONT
- ACRY PRO
- アプリ開発(ios / Android)
- アプリ内 自動切り抜きシステム
- アプリ内 高画質化システム
- 著作権判別システム
- BACK
- 生産管理システム